こんにちは、足の専門家小田恭輔です。
削っても削ってもまたすぐにできる魚の目に悩む方は多いのではないでしょうか?
なかには液体窒素で凍らせてとるという方法もあるのですが、この方法も良いとは言えません。
かなりの痛みが伴うようですし、たとえ芯まできれいに取れたとしてもまた出てくるからです。
なぜかというと、それは魚の目の発生メカニズムに原因があります。
魚の目は芯から発生して大きくなるのではなく、酷くなるとどんどん中に芯ができてくるというメカニズムで発生しているから
芯をとったとしても魚の目になる原因が排除できてなかったらまたすぐに芯はできてしまいいたちごっこです。
では魚の目の原因とはいったい何なのでしょうか?
一言でいうと「歩き方」なんです。
詳しくは下の動画を参考にして下さい。
この動画をみることであなたは、
〇どうやって魚の目をなくすか
〇どんな歩き方をすればいいのか
〇効果がでるまでの期間
がわかるようになります。